月別アーカイブ: 2015年6月

彼氏にあまえる

リゾーナブルな家賃の賃貸で初めての同棲

信頼できる業者が見つけた賃貸物件で初めての同棲

 

私が住んでいるマンションの環境が頗る悪かったので、引越しを考えておりました。
付き合っている彼女にその旨を相談すると、いっその事同棲しないかと彼女の方から持ちかけられました。
確かに家賃も安くなるし合理的な提案だったのですが、なにぶん初めて経験だったため少し躊躇しました。
私の態度に彼女が怒ったようだったので、そこでようやく私も決心しました。
賃貸物件探しには、信頼のおける業者を選定しました。
その甲斐あってか、すぐに良い物件が見つかりました。
そういうわけで心機一転、同棲生活を始めたばかりです。

40代 男性 会社員

 

初めて同棲するために借りた賃貸マンション

 

私には結婚を前提として付き合っていた彼氏がおりました。
その彼氏を好きになればなるほど、一緒に暮らしたいという願望が強くなっていきました。
彼氏に私の想いを打ち明け、初めての同棲計画を進めることになりました。
家賃がリーズナブルな賃貸マンションを探し、計画は着々と進みました。
対応が良い不動産業者にあたったようで、同棲計画はスムーズに運びました。
その後二年の月日が流れ、結局その彼と結婚しました。
今は同棲を卒業し、新婚生活をエンジョイしております。

30代 女性 主婦

 

生まれて初めての同棲で借りた賃貸物件

 

この度私は実家を出ることをきっかけに、生まれて初めて同棲をすることになりました。
といっても彼氏も私も実家暮らしだったので、差し当たって住む場所も無く、賃貸物件を借りることになりました。
彼氏の方は目下無職だったので、私の名前で借りました。
私は看護師をしていたのでそれなりに収入も多かったのですが、今後のことも考え家賃の安いところを探しました。
実家に比べると狭くて、お風呂も小さいのですが、初めての彼氏との暮らしに満足しております。

40代 女性 看護師

 

微笑む女性

同棲カップル必見!契約、名義人・・・別れた後にありがちなトラブルとは?

初めての同棲を始めようとしているカップルの皆さん。
まず、最初にごめんなさいと伝えておきますね。

なぜなら、今回のテーマは「同棲中のカップルが別れた後に起こりうるトラブル」だからです。
別れるなんて縁起でもないことを言っているのは重々承知ですが、同棲していたカップルの中には、別れた後に賃貸物件の契約内容や名義人トラブルに悩まされる人も少なくありません。

「私は、絶対に別れないから大丈夫」という人も、念のためチェックしておくことをオススメします。

それではご紹介していきますね!

 

★初めての同棲。別れた後の最善策

 

同棲をしているカップルが、何らかの理由でお別れをしなければいけなくなった場合、1番後腐れなくスッキリするのは、男女同時期にお家を出ていく方法です。
けれども色んな事情が絡みますから、中にはどちらかだけが新居に引っ越して、もう1人はそのままお家に住み続けるという人も多いですよね。

これが、別れた後のトラブルを引き起こす原因となっているのです・・・。

 

★初めての同棲をする人は知っておこう。別れた後の名義人トラブルはこれ!

初めての同棲をする人は、目をそらさずに起こりうるトラブルを把握しておきましょう。

もし契約上の名義人が、そのまま住み続ける場合は何の問題もありませんが、名義人でない人が住み続ける場合はトラブルのもとです。
例えば、別れた彼女がずっと旧居に住み続けているのに、全く家賃を納めなかった場合、住んでもいないのに名義人である彼氏が払わなければいけなくなるからです。

ですから、同棲を解消する時には賃貸契約上の名義人をしっかり確認して、名義人を変更する必要性があるのかどうか調べておきましょう。

 

★初めての同棲。別れた後にもめたら?

賃貸物件の契約、名義人、別れた後の家賃の支払いなど、同棲解消には何かしらのトラブルが発生する可能性があります。
自分たちでトラブルを解決できるのなら良いですが、お金に関するトラブルなどはモメてしまうケースが多々あります。
そのような時は、間に法律のプロに入ってもらうことをオススメします。

 

いかがでしたか?以上「同棲カップルが別れた後にありがちなトラブル」について、お話しました。
これらのトラブルが起こりうることを頭の中に入れつつ、初めての同棲をする人は慎重に、賃貸物件を契約する時の名義人を決めるようにしましょう。
自分の身にこのようなトラブルが振りかからないことが1番ですが、参考までに覚えておきましょう。

young asian woman in the kitchen

初めての同棲、子供がいない場合の一般的な間取りや条件は?

大好きな恋人との初めての同棲生活。心がウキウキと弾む一方で、いったいどのようにして同棲の準備を進めて行けばよいのか分からないという人も多いでしょう。

まず気になるのが、初めての同棲を始める時の賃貸物件の間取りや相場です。
狭すぎても広すぎても、快適な生活を送ることが難しくなるので、ちょうど良い間取りを探すことが大切です。
家賃の相場も気になるところですね。
初めての同棲の場合、まだ子供がいないでしょうから、2人が楽しく和やかに過ごせる空間を極めたいものです。
そこで今回は「子供がいない場合の賃貸物件の間取りや条件」に注目してみました。カップルの皆さん、ぜひチェックしてくださいね。

 

★初めての同棲。子供がいない場合の、一般的な間取りは?

 

子供がいると子供の成長に合わせて、部屋数を増やしたり、部屋の広さを広げる必要がでてきます。
家族構成によって、大きく変わってきますよね。
一方で同棲の場合は、子供がいないので2人の生活だけを考えれば良く、間取りや部屋の広さについてもそれほど頭を悩ませる必要がありません。

まず広さで言うと、2人暮らしの場合は40~60平方メートルの賃貸物件をオススメします。

1人暮らしですと大体20平方メートル、子供が複数人いる場合は大体80平方メートルある方が快適な生活を送ることが出来ると言われています。

間取りで言うと、1LDKか2LDKの賃貸物件ですと、窮屈さも変に広々とした感じもないので、ちょうど良い間取りと言えるでしょう。

 

★初めての同棲。子供がいない場合、賃貸物件にはどのような条件を求める?

 

100組の初めての同棲カップルがいれば、賃貸物件に求める条件も100通りあります。皆さん、実際にどのような条件を提示しているのでしょうか?参考までにまとめてみました。

・2人でまったりしたいから、リビングは広めが必須条件。

・夫婦それぞれのこもり部屋が欲しい。

・家賃が高すぎず、安すぎず一般的な家賃相場の賃貸物件が借りたい。

・部屋数は少なくて良いから、とにかく広さが欲しい。

・とにかくスタイリッシュなお部屋がいい。

 

子供がいない場合は、自分たちのこだわりが条件にも強く反映されるようですね。

 

★初めての同棲。家賃相場はどれくらい?

これはあくまでも、都内で2人暮らしをする場合の家賃の相場ですが、大体10~14万になると思っておくと良いでしょう。
初めての同棲の場合は、最初から大きな賃貸物件に目を付けるのではなく、まずは家賃相場に沿った物件に注目してみましょう。

 

いかがでしょう?
以上、子供がいない場合の一般的な間取りや条件についてお話いたしました。初めての同棲をする場合は、どのように準備を進めて行けばよいのか戸惑うこともあるでしょうが、まずはゆっくりと今回ご紹介した内容を理解しておくことが大切です。

大好きな人と暮らしていける喜びに浸りながら、快適な環境を整えていきましょう。

アロマ

初めての同棲は家具賃貸から

初めての同棲生活は家具付き賃貸のおかげで順調です

 

彼女と一緒に初めて同棲をすることになりましたが、自分の住んでいる所は設備も古くなってきていたので、新しく住まいを探すことになりました。
家具を選んで新しく揃える余裕もなかったので、最初から付いている賃貸マンションに絞って探しました。
希望に合ったところに見つかって早速生活がスタートしました。最初から家具があるので、お互いの好みで喧嘩することもありませんし、引越しの時も楽でした。
何より費用が抑えられたのでとても助かりました。

20代 男性 会社員

 

初めて同棲体験は家具付きの賃貸マンションでした

 

彼氏が単身赴任することになり、それをきっかけに私達は同棲生活を始めることにしました。
私にとって初めての体験だったので、最初は何から手を着けていいのか分かりませんでしたが、先ずは彼氏からのアドバイスで賃貸マンションを探すことにしました。
私は親元にいたので、持っていくものはほとんどありませんでした。
そんな時家具付きのマンションがあることを知ったので、そういう点を重視しながら物件探しをしました。
最終的に彼氏の職場に近い物件にしました。今はラブラブな毎日を謳歌しております。

20代 女性 学生

 

初めて同棲することになった駅に近い賃貸マンション

 

私が住んでいるマンションは、駅までの距離が遠いのが唯一の不満点でした。
そのことを彼女に話したことが、初めて同棲するきっかけになるなんて、その時は考えていませんでした。
実は彼女も住んでいるマンションが駅から遠いことが不満だとこぼした時、お互いにどちらからとなく同棲する気持ちになってました。
何となく賃貸マンションを駅の近くに探すことになり、不動産屋さんにお願いしました。
ちょうど家具付きの物件が見つかり、彼女共々引越しの準備を整えているところです。

30代 男性 介護士