月別アーカイブ: 2015年7月

彼氏にあまえる

通勤に便利な賃貸で初めての同棲

初めての同棲で通勤時間の少ない賃貸マンション

 

3年付き合っていた彼女と同棲することになりました。
初めての同棲なので、どのような物件を選ぶかを二人でよく話し合いをしました。
賃貸マンションを借りるためにいくつか不動産屋を回ったのですが、猫を飼っているのでペットも一緒に住めるところを探しました。
なるべくお互いの通勤時間も短くできる物件を探すことも重要なことでした。
ペットも可能で、通勤時間も短くできる物件を探すことができたので、友人にも同棲を勧めたいです。

30代 男性 自営業

 

初めて同棲生活を開始した記念すべき賃貸マンション

 

私と彼氏は遠距離恋愛でした。
お互い悶々とした想いを抱えていたので、私が同棲の話を持ち出した時も彼氏はすぐに受け入れました。
お互い仕事があったのですが、私は勤めていた美容室を辞め、彼氏が住んでいるところの近くで仕事を探しました。
同時に彼氏の通勤圏内で、賃貸マンションも探しました。
そうして迎えた初めての同棲生活でしたが、お互いの仕事の休みが合わず、一緒に居られる時間はそんなに多くありませんでした。
でも遠距離に比べたら毎日会えるのでとても幸せな日々です。

20代 女性 美容師

 

賃貸マンションで初めて同棲して叶った私の夢

 

私は既に40代になっておりましたが結婚の夢を叶えたい一心で、初めての同棲生活に踏み切りました。
無職で親元にいた私の方が身軽だったので、私が彼氏の住む街に引っ越すことに決めたのですが、彼氏の住んでいたマンションがワンルームだったので、新しく賃貸マンションを借りることにしました。
借りるマンションを決めた一番のポイントは、彼氏の通勤に便利が良い場所でした。
不動産会社のスタッフも丁寧に対応してくれて、理想のマンションが見つかりました。
その一年後、私は結婚の夢を無事に叶えることができました。

40代 女性 主婦

 

住まいのキッチン(お洒落アンティーク風なタイル貼り) イメージ 039

初めての同棲での収納の悩み。必要な荷物はなに?

賃貸物件を借りての初めての同棲生活。中には最初から広い間取りの賃貸物件を借りて、同棲生活を始めるカップルもいますが、最初は2人でギリギリ住むことが出来る様な広さの部屋で、同棲を始めるカップルも多いでしょう。
そこで発生する同棲中のトラブルは、収納です!極力、必要な荷物だけ持って行こうとしても、想像以上に多くなってしまいますよね(笑)

そこで今回は、同棲生活に最低限必要な荷物と、実家に置いておくものをリサーチしてみましょう。
カップル2人で、確認してみてはいかがでしょうか。

 

★初めての同棲で悩むこと・・・収納!

 

初めての同棲をするにあたって、色んなトラブルが発生します。
よく喧嘩が発生してしまうのが、収納の悩みです。賃貸物件の広さは限られているのに、特に女性は引っ越しの際に荷物が多くなってしまいがちになり、男性から怒られてしまうことも少なくありません。

これからは2人の生活になるわけですから、必要な荷物と実家に置いていくものをきちんと見極めていく必要があるのです。

 

★初めての同棲、収納問題。必要な荷物はこれだ!

 

賃貸物件での初めての同棲の場合、収納場所に頭を悩ませる人はたくさんいます。
いったい必要な荷物は何なのでしょうか?
簡単に申し上げますと、最低限生活が送ることが出来るような荷物が必要です。

家具や家電は2人共通の荷物ですが、個人的な荷物としては洋服、バッグ、メイク用品、本などがあるでしょう。
洋服は収納スペースを考えて、着回しが出来るものを中心に選ぶことをオススメします。
実家に荷物が置ける場合は、季節外れの洋服やコートなどかさばるものを収納させてもらうと良いですね。

漫画や本などの個人的な趣味が強いアイテムを収納したい場合は、初めての同棲をする際に賃貸物件を借りる時点で十分な収納スペースを備えた賃貸物件を選びましょう。

ちなみに学生時代の思い出の写真やコレクション、昔買ったけれど捨てられない品々は、迷うことなく実家に置いておくものと判断してくださいね。

 

いかがでしょうか?十分な収納スペースを備えた賃貸物件は、どうしても家賃が高くなってしまいますから、必要な荷物だけを持って行くことにして、実家に置いていくものを増やしましょう。
一般的には、男性よりも女性の方が収納スペースを使ってしまいますから、喧嘩が起きないように実家に置いておくもの、本当に必要なものをしっかりと考えて下さいね。

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初めて同棲は収納の多い賃貸が最適

初めての同棲で収納の多い賃貸物件を選んだ

 

彼女と話し合って初めての同棲生活をすることにしました。
付き合いも長くて現在は結婚のことも考えていて、二人で別々に暮らしているよりも節約もできて一石二鳥でした。
二人で不動産屋に行って賃貸マンションを見たのですが、荷物が多いのでなるべく収納が大きいところを選びました。
広い部屋を選ぶことができ、今までバラバラで住んでいたときよりも安く済ませることができ、結婚生活のリハーサルもできているので友人にも勧めたいです。

40代 男性 運送業

 

初めて同棲するための賃貸物件探し

 

遠距離恋愛に疲れていた私は、ダメ元で彼氏に同棲の話を持ち掛けました。
といっても私は公務員で転勤できないので、彼氏に私の住む街に引っ越してこいと持ち掛けたのです。
意外にも彼氏が乗り気になったので、私の方が拍子抜けしてしまいました。
ちょうど仕事を辞めようと思っていたタイミングだったようです。
そんなわけで初めての同棲のために、賃貸物件を探すことになりました。
しかし相談した不動産会社の担当者が、すぐに良い物件を見つけてくれたので大満足しました。
特に収納が多い貸家だったので、多い荷物も楽々収納できました。

20代 女性 公務員

 

賃貸物件を確保して初めての同棲生活をスタート

 

遠距離恋愛だった私と彼氏は、ようやく初めての同棲生活に踏み切ることになりました。
お互い遠距離に疲れていた中、私が別れを切り出したので彼氏が決心してくれたのです。
賃貸物件を探す役目は、私が担当することになりました。
荷物が多い私は収納スペースが気になっていたので、その方が好都合でした。
担当してくれた不動産会社のスタッフも、事情を説明すると親身になってくれたので安心できました。
そうして始まった同棲生活ですが、ともかく毎日会えるので満足できております。

30代 女性 会社員

 

コーヒーを飲む女性

初めての同棲。寝る時間が違う時の寝室トラブルとは?

2人で賃貸物件を借りて、初めての同棲。おそらくどのカップルも、同棲を始めたら幸せでラブラブな毎日が続くと思うことでしょう。
けれども、実際にはイメージ通りに行くはずがありません。

初めての同棲で一緒に居る時間が増えるほど、喧嘩も増えてしまったというカップルは少なくありません。

生活リズムが同じカップルは割とうまく行くのですが、問題は賃貸物件での初めての同棲で、生活リズムが違う場合です。
色んなトラブルがあるとは思いますが、今回はその中から「カップルで寝る時間が違う時の、寝室トラブル」についてお話していきます。
同じ部屋でどのような問題が発生しているのでしょうか?

 

★初めての同棲の場合、ほとんどの場合が同じ部屋で寝る

 

結婚して子供が生まれると、授乳や夜泣きの関係から別の寝室で寝るご夫婦もいますが、初めての同棲カップルの場合、ほとんどが同じ部屋で寝ています。
寝室で2人仲良く寝ると思いきや、ここでトラブルが続出するのです!

 

★まだ寝ないの!?という会話が繰り返される

 

寝室が一緒の場合、寝る時間は違うのはトラブルのもとです。
「まだ寝ないの!?」「テレビ消してよ、寝られないじゃない」「寝室から出て行って、テレビ見てよ」などの会話が繰り返される可能性が大きいからです。
一方は深い眠りにつきたいのに、もう一方は目が冴えていると、お互いの行動にも大きなズレが生じますよね?
わざわざ賃貸物件を借りて、初めての同棲を心から楽しみにしていたのに、毎日心地よい眠りが確保できないとなると、1人暮らしの方が気楽だったと思ってしまうこともあるでしょう。

寝る時間が違うという生活スタイルの違いは、あっという間に2人の心の距離を広げてしまうのです。

 

★一緒の寝室で寝る時間が違うと・・・身体のすれ違いが起きる

 

初めての同棲をするカップルにとって、夜はラブラブモード全開になれる時間帯です。
けれども寝る時間が違うと、一方が身体の関係を迫っても、もう片方は熟睡モードに突入している場合が多くなります。
せっかく初めての同棲をしたのに、せっかく同じ部屋で寝ているのに・・・という切ない想いが積み重なって最終的に大喧嘩に発展する場合もあるのです。

 

いかがでしょう?賃貸物件をわざわざ借りて、初めての同棲をするのですから、出来るだけ一緒の寝室で寝る時間を合わせた方が2人の関係はうまくいくでしょう。
毎日合わせる必要はありませんが、同棲は共同生活ですから、お互いに生活リズムを合わせる努力をしていくことをオススメします。